フラワーアレンジメント

東京胡蝶蘭・横浜胡蝶蘭は大和生花店にお任せを

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何事にも「王様」と称されるものがあります。それだけ立派で存在感と高級感があるということですね。
花の世界においては胡蝶蘭が王様とされ贈物としてもまた王様と呼ばれています。実際、かなりの存在感と高級感を放っていますね。
今回は、フラワーアーティストの永塚慎一氏が代表取締役を務める大和生花店から、そんなキング・オブ・フラワー胡蝶蘭についての紹介動画です。
胡蝶蘭、とひとくくりにされがちですが、植物には品種というものがあります。そして、品種、というより生産地によって日持ちは全く異なると永塚氏は言うのです。悪い所の生産地で作られた胡蝶蘭はすぐ駄目になってしまうので、贈答用の胡蝶蘭についてはよくよく検討しましょう。
ただ、この生産地なら一年中大丈夫、日持ちがいいということもありません。「良い生産地」は時期によって変わります。
大和生花店では厳しいプロの目線で選び抜いた、その時期で最も良いとされる胡蝶蘭を選んでお客に届けるのです。

紹介動画の胡蝶蘭はまだラッピングを施されていません。大和生花店では贈り物なら華やかな、お悔やみなどの時にはしめやかなラッピングと、注文に応じたラッピングをした状態で送ってくれます。
大和生花店はサービス精神の旺盛なお店です。お店の場合は、店の雰囲気等を事前に伝えれば、お店に合ったラッピングもしてくれます。
ちなみに、この写真の胡蝶蘭は大きいサイズで31500円です。

この写真の胡蝶蘭は、先のラッピングしていなかったものよりランク(お値段)は下がるものの、贈答用としては充分見事なものです。
生産地、日持ち共に先の胡蝶蘭と同じで21、000円です。寿命としては2カ月以上は持つとされます。
大きさも立派で風格もありますので、贈り物として不足はありません。華やかなラッピングがされていますが、これはお祝い用です。お祝い用なら必ずしもこのラッピングというわけではなく、お店によっては落ち着いたトーンのものも配達されます。お供えなどの場合はそれなりの色と、気を使っているのです。
胡蝶蘭のみならずラッピングにもこだわりがあります。まずラッピング用紙。水を外に通しません。胡蝶蘭に水をやりすぎたとしても外にこぼれることのない安心安全の素材です。
ラッピング用紙に水がかかって破れるということもありません。大和生花店は他の花屋に比べラッピング用紙に至るまでとことんこだわり抜きます。
胡蝶蘭そのもののアレンジメントもラッピングも、顧客を満足させてくれるお店です。リピーターが増えるなど、確かな人気はこうしたサービス精神から生まれます。
胡蝶蘭の素材にもこだわっているので、品切れなどはまずありません。それでも万一に備え、事前注文はしておいた方がいいです。その時期によい生産地を探すなど、策をとってくれます。こうして送られた大和生花店の胡蝶蘭は、他店とは違った喜びをもたらす最高の贈り物です。

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